2007年11月25日

「アワーレコード」を知っていますか?

1980年代後半、1990年代前半に非常に話題になった「アワーレコード」だが、なぜ最近は話題にならないのだろう?

あのミゲール・インデュラインが挑戦したのなら、ランス・アームストロングだってアワーレコードホルダーになるチャンスがあったのではないか?

“ファニーバイク”モゼール、“洗濯機”オブリー、“スーパーマン”ボードマン・・・。時の話題をさらったアスリート達だ。

そんな疑問に答えるエントリーをみつけたので紹介したい。

LIVESTRONG MODERATELY. Aerodynamics and Rider's Positions

アワーレコードだけでなく、空気抵抗、UCI規定などについての的確な考察も述べられており、TTスペシャリスト、あるいはトライアスリートには必読の内容となっている。(もちろん観戦を楽しむ方々にとっても大いに興味深いに違いない)。

ただ、上記筆者が愛車と綴っている「LeMond V2 BOOMERANG」が日本の某カーボンメーカーが目先の利益優先で充分にテストをせずに販売したために、クラック(ひび割れ)による返品が相次ぎ、販売停止に陥ったモデルでないことを祈るばかりである(私の間違いであれば、見識のある方に訂正願いたい)。
posted by naot at 14:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
ご紹介いただきましてありがとうございます〜。

ちなみにV2 BOOMERANGのひび割れの件ですが、歩道から車道にドンと降りた超チャレンジャーな人のフロントフォークがヘッドチューブ相当部分を破って飛び出したと聞いております。どんなフレームだろうとロードレーサーで歩道の段差を乗車したまま下りるなど明らかにロードを知らん人が乗っていた事は間違いありません。私はそんなロデオ乗りはやろうとも思いません。

で、その事故車を回収して調べたらヘッドチューブ内側に圧入されている筈のアルミチューブが入っていなかったか圧入不十分だったかのどちらかでリコールを決定したそうです。しかしリコール回収したフレームを全部調べてみても同様の個体は見つからなかったとか。まあこの辺りは真偽不明です。10年以上前のご時世ですから、本当の事を公表してないかも知れないし。

取りあえず、販売期間も短かったし、リコールの方が有名になってしまうロクでもない名前の残し方をしたフレームなのは確かです。そして不具合が何も無くても10年以上前の技術で作られたカーボンフレームで10年以上経過している時点で、既に「終わってる」のが動かし難い事実だと思います。
Posted by LIVESTRONG 9//26 at 2008年04月27日 22:54
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