2010年05月22日

無印良品の自転車は途上国では売れない。

自動車に始まって、重機、さらには電車の車両まで、途上国では日本の「お古」が盛んに輸入されている。

もちろん、自転車も例外ではない。
ただ、自動車等とは違うのは、自治体により撤去された自転車を業者が入札し、それが現地で売られている。

ところで、下のような無印良品の売れ筋の基本型自転車は途上国では売れないそうだ。

無印良品自転車基本型.jpg

売れるのは、次のようなタイプ。

ママチャリ基本型.jpg

違いは「ダウンチューブ」と呼ばれるパイプが1本か、2本か、である(赤丸の部分)。
別の言い方をすれば、「ダウンチューブ」と「トップチューブ」の2本を備えているか、否か。

途上国では必然的に舗装されていない道が増えるので、フレームの構造が<<丈夫そうに見える>>ことが大事になるらしい。
どうも、「無印自転車の基本型のフレーム(またはそれに類する形状のフレーム)の破損事故が過去に途上国で発生した」というわけでもないらしい。

ちなみに国内では、派遣労働者などを工場近くのアパートなどに住まわせている派遣会社が通勤に使わせる為に、こういった自転車を大量に仕入れる場合もある。





posted by natto at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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