2010年04月20日

ベトナム旅行、ホーチミン、ダナン、ホイアン、ナチャン、メコン、ミトー、カントー(ヴィエトナム

2010年4月

1円=1,800ドン

ベトナム朝食フォー.jpg
屋台で出してくれる、典型的なフォー、15,000 ドンなり。
風呂場にありそうなプラスティックの椅子に座って食べる。

航空券
4月1日以降は、学生が休みの3月中より約1万円安くなる。HISで調べると最安値(往復)が 31,000円(燃油サーチャージ・諸税等別)。ただし、左記の価格は 「10泊12日」まで。「21泊23日」や「一か月」になると割高になる。
ホーチミンまでダイレクトで飛んでいるのは、全日空・日航・ベトナム航空。

アオザイ制服
アオザイ制服.jpg
じつはアオザイを着る女性は最早ベトナムでは絶滅危惧種。
彼女達が着るのは「制服」。
アオザイの上にパーカーを羽織る女の子も多い。日本で制服のスカートの下にスウェットを履く女の子みたいなもの(?!)。

ホテル予約
滞在先のホーチミン、ホイアン、ナチャンのホテルは全て日本からネットで予約しておいた(英語)。最初は恥ずかしながら「○球の歩き方」から選ぼうかと思ったが、http://www.tripadvisor.com/ というサイトをみつけ、こちらの Review を参考に選んでみた。

西洋人による Review には「ベットが硬すぎる」という記述が散見されるが、“西洋人にとって程よい硬さのベット(マット)”というのは、いわゆる“ふっかふかで、体が沈み込む”ものである(らしい)ので、いわゆる“日本の布団”で寝ている日本人の場合は問題なし。

インターネット接続の可否も要確認(大概ワイヤレス/Wifi接続。パソコンが置いてある場合も多いが、もちろん日本語入力は出来ない場合がほとんど。都市部、観光地は Wifi 無料のカフェも多い。)
ネットで予約する際は、「ホテル名」と「運営会社名」が異なっていて紛らわしいことがあるので、要注意。

また、ホテルからの Confirmation は予約時に入力したメールアドレスへ Eメールで送られてくる場合もあれば、入力した電話番号へ電話をしてくる場合もある。出発間際に「日本での電話番号」を入力して予約し、「現地で携帯をレンタル」したり、「現地で SIM カードを購入」する場合は、その旨を予約時に伝えた方がいい。

モトローラ.jpg

(実際、予約したうちの1件のホテルにチェックインした際、「あなたの電話に Confirmation の電話をしたけれど、繋がらなかったのよ」と言われたことがあった。それでも泊まれたのは、空いているシーズンだったからだろう。なにしろ、シングルで予約したにも関わらずツインの部屋に泊めてくれたぐらいだった。)

ホテルは全て、(ベトナム)ドンではなく、USドルで決済した。クレジットカードでの決済も勿論可能だが、その場合は5%のチャージをとられるので、USドルを用意しておいた方がいい。また、国際空港以外では 円からではなく、USドルから(ベトナム)ドンに換金する方が楽。TCは役に立たない。

換金
最初の換金は到着した国際空港で日本円¥6,000 をベトナムドンへ。計12日間の旅の半ばで銀行にて US$60 をベトナムドンへ。出国前に残りのドンを円に換金したら¥600 だった。2泊の宿泊費と、国内線(ホーチミン−ダナン)は日本から予約・決済したが、それを除けば、約¥11,000 で事足りたことになる。

ホーチミン国際空港 → ホーチミン市内ホテル
成田を18時45分発、ホーチミン空港に23時(現地時刻)に到着。
日本のODAで建築されたというだけあって、かなり綺麗な空港。トイレの便器も「TOTO」なので、空港職員の顔を見ない限り、「ここはホントにベトナムかいな?」という感じ。空港内の広告スペースも空きが多く、ただ絵がハマっていて広告会社(おそらく)の連絡先が書いてあるものが多い。

ベトナム_空港の看板.JPG

夜中に着くと空港も閑散としているものかと思っていたが、この時間帯に発着する便は多いらしく、出発カウンターも多くの人が溢れていた。実際、自分が乗って到着した飛行機はそのまま折り返し日本への便となる機体だった。

国際空港から市内にあらかじめ日本から予約したホテルまではタクシーで。空港内に窓口を設けている会社のもので US$8 だった。直接拾うと US$5 程度とも聞いたが、到着してすぐはフライトの疲れもあるし、初めてのベトナムに慣れていないので、無難な手段で。あらかじめホテルの名前と住所を一枚の紙にプリントアウトしておき、それを渡して「ここだ」と言って問題なかった。
(ただし、一度だけ ナチャンの鉄道駅から、評判のいい「Mai Linh(社)」のタクシーを拾ったにも関わらず、降ろされそうになった場所が“なにもない所”だったことがある。慌ててホテルに携帯から電話し、その携帯をタクシーの運転手に渡したところ、ホテルの人間が運転手に説明してくれたらしく、事無きを得た。)
予約したホーチミンのホテルからは、「US$20 で迎えの車を出す(Pick Up Service)」がある、とのことだったが、ホーチミンに関してはそれを断って安上がりにでき、正解だったと思う。

ベトナムのタクシー
「Vina Sun」、「Mai Linh」(それからもう一社あったが忘れた)を選べば問題ない、と言われている。両方試したが、大きなトラブルはなかった(もっとも、それ以外を試していないのだが)。この2社の中でもレベルの高い運転手と低い運転手の差は大きい。(「レベル」というのは、英語が話せるか否か、サービス、など。)

ホテル到着
名前を言って、パスポートを見せてすんなりチェックイン(パスポートを宿泊先ホテルに預けなければならない場合も多い)。
ドアを開けて部屋に入り、カードキー、もしくはキーホルダー(?)の“板”部分をドア横に差し込むと電器類が通電する。
ここで問題なのが、日本ならこのシステムがほぼ「電灯類」のみに適用されているのだが、ベトナムでは電灯だけでなく、「冷蔵庫」にまで適用されていること。つまり、外から帰って冷蔵庫を開けるとキンキンに冷えた飲み物が待って・・・は、いない。
↓これが冷蔵庫の定番メニュー(?)。

ベトナム_冷蔵庫.JPG

ミネラルウォーター:500cc と 1500cc の2サイズ
ビール:Tiger や 333
ソフトドリンク:コカ・コーラ、7up、レモンティー(リプトン)
どれもホテルの外と比べて高いと言っても、3,000 〜 5,000 ドン程度しか上乗せされてないので、暑さや乾きに耐えられない時は、ここから取って飲んでいいと思う。健康はお金で買えない。

ホーチミンに到着した夜に停電に遭遇した。
最近はかつてほど頻繁には起こらないらしいが、窓の外から聞こえてくる街の声が「キャーッ」という奇声(?)よりは、「アァー・・・」という罵声(?)に近いものだったので、珍しいものではないと察した。

レモンティー
どうも、2大ブランドがこの国で勢力争いをしているらしい。
「O°」←読み方不明。街角で売られているレモンティーはほとんどコレ。7,000ドンから(私が騙されていなければ)。
ベトナム_O°.JPG

「Lipton」カフェやレストランではレモンティーの代名詞に近い(らしい)。「リプトン」とさえ書けば客は信用するだろう、みたいな(「コカ・コーラ」と同じ)。
ベトナム_リプトン.JPG

この2つを飲んで疑問が生じた。2つとも「Green Tea with Lemmon(らしきこと)」が書いてあるのだが、「どこが緑茶?」な味。渋みがないのだ。緑茶の渋みどころか、紅茶の渋みもない。つまり、「いったい、何茶なんじゃ?」と。

水分補給
とにかく暑かった(中部〜南部)。ひたすら水分補給の日々だった。
日本では熱中症予防によく「真水」ではなく、「スポーツドリンク」と言われるが、果たしてベトナムには・・・?
かろうじてみつけたのがこれ↓
ベトナム_ACTIVE.JPG

ACTIVE とかいうドリンク。コンビニ(滅多にないが…)や、やや大きめの店ならある。

そんな訳で、上記の2大レモンティーをひたすら、ミネラルウォーターで割って飲むのが定番(?)になる。
ちなみにミネラルウォーターは 500cc と 1500cc の2つ。
店で 1500cc のミネラルウォーターを買うと、「取っ手」をつけてくれる(プラスティック製でしかもちゃちだけど)。
そこで、この「取っ手」を手に引掛け、ボトルをぶらさげながら移動するのが典型的ベトナムにおけるバックパッカーのスタイル(西洋人に多し)。

エアコン
エアコン付きホテルを予約するのはホーチミンでは「MUST」。
エアコンなしでは眠れない。“クーラー嫌い”だったとしても難しい。
エコの時代に気がひけるが、窓を開けたままクーラーを使うしかない。
さらに、先に書いたとおり、カード(or 板)を差し込まないと電源が入らないので、留守中に部屋を冷やしておく、という技は使えない。

電源プラグ(コンセント)
A型とC型が主流。Aというのは、日本と同じ形状(ただし、日本は 100V、ベトナムは 240V)。
実際のところは、A&C兼用のコンセントを非常によくみかけた。だが、念の為、Cへの変換プラグを持参すると安心。ちなみに、CはBと似てるので要注意(実際、自分は間違えて持って行きそうになった)。



Wifi(無線LAN)
ノートパソコン等で電波を検索すると、自分の泊まっているホテルの名前のアクセスポイントや、自分が今いるカフェの名前のアクセスポイントがみつかるのでそれを使う。
パスワードがかかっている場合もあるので、フロント等で事前に聞いておくとよい。
フロントへ電話して聞いてもいいのだが、ベトナム人の英語には独特の訛りがあって、聞き取りづらい。フロントで尋ねれば、紙に書いてもらえる。

スパゲッティ in ベトナム
ベトナム_スパゲッティ.jpg
電柱はこんな感じ。

Facebookがブロックされてる。
どうもベトナム政府の仕業らしい(政府は公式には認めていない)が、facebook にはアクセスできない。まぁ、日本人はMixiが使えればいいのかもしれんが。
西洋人達は http://lite.facebook.com を使っていた。これは、「Facebook lite」といって Facebook社がパフォーマンスの低い端末用に 2009年にオープンした、いわば「簡易版 Facebook」。アプリとかが使えない。また、数日前までしかさかのぼって見ることができない。
(ネットで調べると、http://ja-jp.facebook.com/ は使えるという話もアリ。)

日中は歩きまわらない
ベトナムに住んでいる外国人は暑い季節の日中は外を歩かない。移動しなければならない場合はタクシー。
オフィスがない人(?)はカフェでWifi接続してひたすら仕事(ネットサーフィン?)にいそしむ。ホーチミンだと、HIGHLANDS COFFEEBOBBY BREWERS といったところ(HIGHLANDS COFFEE の歴史はこちらから)。コンセントも、無線LANもあり(電波はバリバリに強いが、回線は遅い・・・ということもあるので注意)。
ホーチミンだと、中央郵便局なんかも涼むには最適。キレイ、そしてなにより「タダ」。(ただし、トイレに行くと 2,000ドンとられる。ベトナムは公共のトイレでお金をとられることが多い。せいぜい、1,000ドン〜2,000ドンだが。)

キシリトールガムが売られている
これはホーチミンのコンビニでみつけた。ところが、捨て紙が入ってない。
とは言っても、日本でも発売当初は捨て紙は入っていなかった。消費者あるいは、なんちゃら団体からの要望(圧力?)があったのかも。
ベトナムには平気で道にゴミを捨てまくる人が多い。列車の窓から外へゴミを投げ捨てる人も見た。

ベトナム_キシリトールガム.JPG

お腹を壊したら
ナマモノや、いたんだモノを食べなくても、暑さで内蔵が疲れることによってお腹を壊す可能性も高い。正露丸は必需品かも。
もうひとつ、案外重宝するのが「ホカロン(使い捨てカイロ)」。“暑い国で何故?”と思われるかもしれないが、お腹を壊した時は温めると効く。ホントに。

コーヒー
恥ずかしながら、コーヒーの味がよくわかない人間なので、偉そうなことを言うのは差し控える。
ただ、ひとつ言えることは、「カフェラテ」を頼むと、何故か最初から砂糖が入っている。
そして、不思議なことに、10日以上のベトナム滞在中に↓こういうものは一回しかお目にかからなかった。むしろ、日本でのこれまでの人生で見た回数の方が明らかに多い。

ベトナム_幻コーヒー.JPG

オートバイ
とにかく、たくさん走ってる。ベトナムの代名詞、オートバイ。
疑問に思ったのが、「何故、このオートバイの群れに統一感があるのか?」ということ。似たような見た目のオートバイばかり走っている。まるでオートバイに“景観保護法”でも適用されているかのよう。
話にきくと、圧倒的シェアを占めているのが「HONDA」。そのホンダも、ビジネスを効率よくすすめるため、モデルの展開を極力少ない品種にとどめているとのこと。オートバイ置き場でひとつひとつチェックしてみると(我ながらマメ)、あれも「Wave」、これも「Wave」。そう、ホンダの「Wave」だらけ。

バッタもんオートバイ(?)その名も「Japan」
Honda や Yahama、Kawasaki、Suzuki ばかりのオートバイの群れの中に混じって、たまに見かけるのがこの「Japan」。
どう見ても日本製ではないが、「日本ブランド」に威力があるということを素直に喜んでおくべきか(?!)。

ベトナム_Japan_01.JPG

ベトナム_Japan_02.JPG

ベトナム_Japan_03.JPG

"Designed in Japan"
「バッタもん」ではないが、こんなテレビも。
「日本で設計された」ということですな。
裏返すと"Made in Vietnam" とあった。

ベトナム_Darling_01.JPG

ベトナム_Darling_02.JPG

ちなみに、エアコンや冷蔵庫は日本製のシェアが大きかった気がする(一般家庭は覗いていないので、ホテルに限った話だが)。

テレビに関しては、Made in Japan の危機を体感した。昨年度の世界シェアトップがサムソンで2位にLG、そして3位にやっとソニーということは知っていたが、見かけるテレビは、本当にサムソンとLGばかりなのだ。かろうじてソニーを2度見かけた程度。

髭が根っこ in ベトナム
ベトナム_髭_土産.jpg
父への土産に買った。眉毛まで根っこになっているものもあった。

メコン・ツアー
一泊二日のメコンツアーを日本から申し込み、参加した。「日本語ツアー」「英語ツアー」の二つがあり、割安な「英語ツアー」を選んだのだが、これがある意味正解だった。とにかく、ありとあらゆる国の人が参加しているのだ。最初はぎこちなくても、やはり一緒に時間を過ごせばだんだん仲良くなる。「こんど日本に行くのでアドバイスが欲しい」という南アフリカ人とその友人で、昨年、Ironman South Africa に出場したという会社経営者、かつてパンナムでNY−東京路線に乗っていたというボストン在住の女性(旦那様はパンナム破綻後、デルタに移ったパイロット)、英語教師をしているというフランス人女性、ゴールドコーストから来た定年後の夫婦らがメールアドレスを交換してくださった。
じつは、ボストンマラソンに出場したいと思っていたし、フランスも行きたいけど「フランス人は英語話したがらないっていうからどうしようかなぁ」と思っていた矢先のことだっただけにありがたい。

(自分の他に日本人カップルが一組居たが、ランチタイムに「こういう時って会話しなきゃいけないから、やなのよねぇ」と女がほざいて、5人がけのテーブルをこの2人で占拠していた。同じく英語を母国語として使わない者として、少しは気持ちがわからないでもないが、こういう根性の持ち主のいる国の将来を憂いた。幸い2日目からこのカップルはいなくなった。)

ベトナム_ツアー名簿.JPG

で、たいがいこういう時の質問によくあるのが、「君の国の経済は最近どう?」ってやつ(もちろん、職業や住んでいる場所も聞かれるが)。
「国債」「年金」「少子化」あたりを英語で説明できると便利。
また、日本の人口ピラミッドの図を描けると、なおいいかも。「終身雇用」は彼らには「アンビリーバブルな制度」なので、ハナから説明を諦めた方がいいだろう(← 特に、一部上場企業に務めているあなた。そう、アナタです)。
それから、先にも書いた世界のテレビシェアランキングなんかも知っておくといい。“Made in Japan”神話が崩れていることをわざわざ日本人自ら声高に主張するのも変な話だが、まぁ事実だし…。

ちなみに、ツアーの主催は http://www.tnktravelvietnam.com 。「TNK ○ャパン」というのもあり「○球の歩き方」にも広告を出している。どうも関連会社らしいが、少なくとも自分が受けた印象としては「日本人ならではのキメの細かさ」はなかった。

トイレット・イン・ベトナム
ベトナムのトイレの基本形はこれ↓です。

ベトナム_トイレ.JPG

管(ホース?)の先についた、このピストルの様なものの先から水(温水ではない。あくまでも水)が勢いよく出る。これで用を足した後に“アソコ”を洗うわけだ。いわゆる「水洗トイレ」としてのレバーは別にちゃんとタンクの横に付いている(最初はそれに気付かず、ピストルから出る水でせっせと流してた…)。
そこで気になるのが、「世界に冠たる『ウォシュレット』はベトナム市場をどう攻略するのか?」ということ(それなりに戦略はある「らしい」。タイでは一大キャンペーンを行ったとか)。

国内線
ホーチミンからダナンまで国内線で飛んだ。Vietnam Air 結構キレイ。
国内線は自分で日本から Web で予約してもいいかも。http://www.vietnamairlines.com/ どうせ "E チケット" なので、代理店で頼んでも、窓口でパソコンからプリントアウトされた紙切れ一枚を渡されるだけ。
"E チケット" というのは、チェックインカウンターの長蛇の列に並ばなくても、自動発券機で発券してもらえるというアレ。日本の航空会社で利用したことのある方も多い筈。

ダナン近くのビーチ
ダナンから南の海岸は美しいビーチが延々と続く。ここでは高級リゾートがガンガン建設中の模様。下の写真の看板にもある、ハイアットリージェンシーとか、“グレッグ・ノーマン設計のゴルフ場”とか。既にオープンしている模様のカジノの横も通った。
ダナンから車でホイアンに向かうにはこの海岸線沿いを走る。美しい海岸線を横目に・・・と思いきや、リゾートが建設中だったり、建設予定地になっているところは、約1メートルほどの高さの看板で囲われている。したがって、海外線は「見えそうで見えない」。ある意味商売うまい。

ハイアットリージェンシー_ダナン.JPG

ホイアン
世界遺産だけに、“落ち着いた古い町並み”を期待していた。実際のところは、“古い町並み”は美しいのだが、「物売りウザイッ!」。「オイオイ、これじゃ大都会ホーチミンと同じじゃん!」ってぐらい。まぁ、それを差し引いても世界遺産に指定されたエリアは趣きあり。

自転車(レンタル・サイクル)
ホイアンは泊まったホテルで自転車を借りて廻った。
下の写真はレンタルした自転車のフレームについていた注意書きのステッカー。

ベトナム_自転車.JPG

日本で撤去され、持ち主の現れなかった放置自転車は自治体へ業者が入札し、鉄くずとして売られたり、途上国へ売られるとは聞いていたが、これが「ソレ」だ。

オートバイのレンタルもしていて、西洋人は気にせずレンタルしていた。正直、自分は乗りたくない。というのも、ホイアンもオートバイは多いが、ホーチミンに比べれば少ない。しかし、ホーチミンの人々ほど運転の仕方が洗練されてない。しいて言えば、「交通の流れ」を読めていないのだ。だから、怒涛の交通量のホーチミンよりむしろ危ないのでは、と感じた。ちなみに、免許証がなくても借りられるらしい。

統一鉄道
ダナンからホーチミンへ「統一鉄道」で移動。
一等、二等、椅子席の三タイプあり。一等と二等は最初から寝台として平らになった椅子(ベット?)が設置されている。一等は一つの部屋(コンパートメント?)に4席(4ベッド)、二等は一つの部屋に6席。
自分の予約した席が上(つまり二階ベッドでいうところの上)になってしまうとアンラッキー。いちいち登り降りしなければならない。幸い自分は下の席だった。
向かいに座っていた二人のオバサンにしきりになにやら話かけられたのだが、後で考えるとあれは、「年寄りの自分は上の席にあがるのが骨が折れるので席を交代してくれないか」ということだったの“かも”しれない。

一番後ろに食堂車がある。↓こんな感じ。



食堂車では駅弁みたいなものもつくっていて、車内でカートに載せて売りにくる。
↓こんなもの。

ベトナム駅弁.jpg

ビニール袋に入った「スープ(?)」の召し上がり方がわからなかったが、おそらくご飯の上にかけるのかも。
とにかく、味はなかなか良かった。豚肉も味がよく染みていて柔らかかった。

カップ麺
駅の売店でカップ麺を買い、それを列車内で食べる人も。各車両に冷水と熱湯のでる給湯器があるので、そこでお湯を注ぐ。
自分も買ってみたのだが、列車に乗り込んでから売店で箸をもらい忘れたことに気づいた。参ったなぁ、と思っていたら、何のことはない、封を開けると、麺の上に具やスープの袋と一緒に折りたたみ式のフォークが乗っかっているのだ。
これが社内の給湯器。どうも中国製(列車自体が中国のお下がりなのかも)。

給湯器.jpg

茶髪 in ベトナム
上の食堂車の動画に茶髪のお姉さんが出てくるのだが、最初中国人かと思っていたら、ベトナムでも結構いるとのこと(在ベトナム日本人談)。地方に多いのではないか、と(ベトナム版ヤンキーかよ?!)。

ベトナムの資生堂
↓これがホーチミンの SHISEIDO。店構えが結構小さいうえに、地味。中国では凄まじい勢いでビジネスを展開をしていると聞いていたので意外な印象を受けた。ベトナムではまだまだ化粧にお金をかける女性は少ないのか。

ベトナム_資生堂.JPG

マスク
オートバイに乗る人々の多くが布製のマスクをしている(特に女性が多い気がした)。そのマスクは、いわゆる白いモノではなく、柄が入っているのだ。チェックが主流で、その他にハートマークとか、ブランド(もちろんバッタモン。アディダス、プーマ、ミッキーマウス等)のマークが入ってたりする。
↓これが店先で売られているそのマスク。左隣は腕の日焼けを防ぐ手袋。

ベトナム_マスク.JPG

アオザイサブレ
ホーチミンのJTBの店頭にて。発想が「ザ・昭和」。もちろんベトナム由来の菓子ではない(はず)。また、ベトナムで US$6 もするお菓子に出会うことは滅多にない。買うやつの顔が見てみた…(以下自粛)。

アオザイサブレ_ベトナム.JPG

ヨーグルト
旅行中はお通じが気になるものだが(下った場合はそれどころでないが…)、ヨーグルトをまめに摂るといい筈。ということで、探してみた。下の写真のものをホーチミンのコンビニと、統一鉄道の車内販売で買うことが出来た。味も悪くないし、「これゼラチンばっかじゃん」ということもない。パッケージはダノンとかに似てる。

ベトナム_ヨーグルト.JPG

lonelyplanet
欧米人版「○球の歩き方」ですが、ホーチミンでは軒先で売られていたり、こうやって売り歩くオバサンがいたりする。しかも、色んな国の最新版が揃っている(場合もある)ので、日本よりずっとお得でオススメ。

ベトナム_lonelyplanet.JPG

偽「○ークリー」売りのおじさん
マーケットには偽○ランクミューラーもあった。

ベトナム_オークリー.JPG

船に目玉
ほとんどの船に目玉がついている。地方によってこれがまん丸だったり、切れ長だったりする。陰陽五行からきているらしい。つまり、中国由来。(“陰陽五行”だとなんで、“目玉なのか”までは…スミマセン)。

船目玉_ベトナム.JPG

メコン川のトイレ
説明不要。

メコン川トイレ.JPG

偽札
ウワサの偽ドル札にお目にかかった。

ベトナム_偽札.JPG

船のエンジン
メコンではこんな感じ。小学生の時、工作でモーターをこんな風にしてボート作ったっけ。
YAMAHA 等のいわゆる「船外機」はほとんど見かけなかった。漁をするわけでもないのでスピードは必要ないのか、高価過ぎるのか。
稀に船外機をつけたモーターボートが通ったが、周りの船はそのボートが立てた波をやり過ごさなければならなかった。その分余計にモーターボートは目立った。そして、スピードも別格。

船エンジン_ベトナム.jpg

メコン川岸にガンダムの残骸

メコン川_ガンダム.JPG

(謎の)リンゴラップ
フォントが「昭和風」。そして、何故「日本語」?何故「リンゴ」?
パッケージはごく普通のベトナム語。

ベトナム_リンゴラップ.JPG

ベトナム_リンゴラップ_02.JPG

ハングル語パッケージのアイス
先のテレビ、ロッテのキシリトールガムしかり、韓国企業は逞しくベトナム市場に進出している。

ベトナム_アイス.JPG

鯛焼きアイスをチョイス。日本でコンビニにあるものと見た目も味も同じだったが、西洋人達は初めて目にするアイスを平然と食する自分を好奇の目でみて、「どんな味?」と話しかけてきた。

ベトナム_鯛焼きアイス.JPG

帰国してから「大きい方」から Nuoc mam (魚醤)の香りがすることに気づいた。向こうでは「街が」そんな匂いだったから(?!)気付かなかったのか。


posted by natto at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

Garmin forerunner 110 が登場!/フォアランナー・フォアアスリート

防水は嬉しいが、生憎バッテリーは 405 同様8時間しかもたないらしい。
一応、高いビルのそばでもGPSの電波を拾うとの説明があるが、レビューを待ちたい。(ちなみ、405 は東京マラソンではうまく動作しないと場合が多いらしい。自分の場合はつくばでは問題なく、東京ではおかしかった。)

全体的機能では、405 や XT310 がまだ上かも。



(2010/05/28 追加エントリー:Garmin Forerunner 110 レビュー/評価のまとめ)もどうぞ!



https://buy.garmin.com/shop/shop.do?cID=142&pID=63511

http://www.engadget.com/2010/03/29/garmins-forerunner-110-gps-watch-handles-just-the-basics-pleas/

アマゾンで取扱いのGarmin


posted by natto at 10:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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