米国に本社を置く外資系IT企業「A社」勤務時に社内のEメールで使われていた英語。欧州に本社を置く同じく外資系IT企業である「B社」社内のEメールで使われている英語。
どうも、A社の「英語」とB社の「英語」に違いが見られるのだ。
【〜さんへ(メールの冒頭)】
A社:Hi Taro, もしくは Hello Taro, のような感じ。
B社:Taro, いきなり名前からがほとんど
【〜より(メール文末)】
A社:Cheers,Taro とか、Regards, Taro
B社:Taro 名前だけ。まれに B.Regards, などをみかけるが、Cheers は一度もみていない。
【主語(=書き手)の省略】
A社:Heard that 〜 . のような文章をよくみかけた。
B社:I heard that 〜 . 主語の省略はいまだにみていない。
【依頼メールの文末】
A社:Thanks, Taro
B社:Thank you in advance, Taro (なぜか "in advance" が入る場合がほとんど)
【強調(したい語句】
A社:STRONG POINT とか、"strong point" みたいにする。
B社:_strong point_ のようにアンダーバーで囲む。A社では一度もみたことのない表記。
ヨーロッパで用いられる英語とアメリカで用いられるそれとの違いなのか、A社とB社の違いなのか。いまだにこの違いの理由は突き止めていない。
ちなみに、両社ともにグローバルに展開しており、かつ、上場している。また、B社本社所在地は英国ではない。A社は創業から20年以上、B社は創業から10年ちょっと。従業員数はA社がB社の約50倍といったところ。
外資のオキテ どこが違って、どこが同じか
(今日の練習:ロード40キロ程度・・・の予定)